1 :
のーみそとろとろφ ★:2013/03/15(金) 12:12:35.03 ID:???
【NQNニューヨーク=横内理恵】化学大手ダウ・ケミカルは14日、今後18カ月以内に総額15億ドル(約1450億円)の事業を売却する方針だ。
成長を維持するために事業内容の見直しなどのリストラ策を相次いで発表しており、事業売却の加速で経営資源の選択と集中をさらに進める。
売却するのはポリプロピレン製造技術や触媒を手掛ける事業と、包装・建築用プラスチック添加剤事業の2つ。
同社は2009年から、中国など新興国との競争激化を背景に、利益率の低い非中核事業の売却を進めてきた。
昨年10月には世界20工場の閉鎖や全従業員の5%に当たる2400人を削減するリストラ計画を発表した。
09年以降、年間売上高で80億ドルに相当する非中核事業を売却したとしている。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGN1500Y_V10C13A3000000/
2 :名刺は切らしておりまして:2013/03/15(金) 12:47:08.06 ID:eulXGhl5 アメリカの化学は好調と聞いていたが
それでもリストラの手を緩めないな。
これを日本の電機もやっていれば少しは・・・。
PR