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壊龍φ ★:2013/03/13(水) 19:58:26.67 ID:???
危険物だらけ、抗議団体テントは「都心の火薬庫」 /ソウル
ソウル市内だけで6カ所
http://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2013/03/13/2013031300864_0.jpg
写真: ソウル市西大門区忠正路3街のゴールデンブリッジ投資証券本社前に設置された抗議行動用のテント(上)。デモ隊はテントの中に
プロパンガスを設置し、炊事や暖房用機器(左)、石油ストーブや携帯用ガスレンジ(右)などを持ち込んで昨年11月から抗議行動を
続けてきた。/ムン・ヒョンウン記者
12日朝、ソウル市西大門区忠正路3街のゴールデンブリッジ投資証券本社前に設置された抗議行動用のテントを取材した。テントは
白い布とビニールでできており、入口の前では10人ほどのデモ隊がたばこを吸っていたが、吸い殻は道ばたに投げ捨てていた。テントの中には
プロパンガスが2本あり、そこに連結された圧力釜からは白い湯気がたっていた。また周囲には石油ストーブとその燃料となる灯油が入った
容器が二つに、カセットコンロまで置かれていた。また地面には床材が敷かれ、大人10人ほどが横になれる広さが確保されていた。
テントの中にいた男性は「圧力釜から出る蒸気をホースで床材の下に送れば床が温かくなる。石油ストーブはあるし床も温かいので、冬でも
テントで過ごしながら活動ができる」と語る。
「事務金融労組ゴールデンブリッジ投資証券支部」所属の50人以上のデモ隊は、昨年11月から今に至るまでテントにこもりながら抗議行動を
続けている。もちろんテントとはいっても今では完全な宿泊施設だ。団体協約の解釈で会社側と食い違いがあるのが抗議行動の理由だそうだが、
迷惑を受けるのはもちろん周辺の関係ない人たちだ。
3カ月以上の長期にわたりデモ隊が抗議行動を続けている場所は、ここをはじめとしてソウル市内だけで6カ所もある。その多くは通行人の目に
つきやすく車の通行量も多い都心の幹線道路沿いだ。
デモ隊はこの場所で冬の間も抗議行動を続けるため、プロパンガス、石油ストーブ、電気カーペットなどを持ち込み、暖房の効いたテントの中で
炊事までしているため、現場はいつ火災が起きるか分からない「都心の火薬庫」になってしまった。
イ・ジョンウォン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版: 2013/03/13 11:01
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/03/13/2013031300982.html
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http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1362838767/
2 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/03/13(水) 19:59:45.95 ID:0Tte+UM5 それってただのホームレスじゃ・・・
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